数字が熱量を裏づけている
Cyberpunk TCG は開始からわずか5分で目標を達成し、いまも史上最大級のTCGキャンペーンとして注目を集めています。支援総額は約23億円、支援者数は約2万人(3/29時点)です。
非公式ファンガイド
最終更新: 2026.03.29
Kickstarter Guide
Cyberpunk TCG Kickstarter 開催中。
Cyberpunk TCG は、開始からわずか5分で目標を達成し、いまでは Kickstarter でも史上最大級のTCGキャンペーンとして大きな注目を集めています。3月29日時点で、支援総額は約23億円、支援者数は約2万人。もうこれは、ただの「気になる新作」ではありません。世界中の Cyberpunk ファンと TCG プレイヤーが、本気で動いているプロジェクトです。
本作は、Cyberpunk 2077、Edgerunners、そしてコミックのキャラクターたちが集う公式TCGです。しかも今回の Kickstarter 版には、Beta 仕様や限定アート差分、プレッジ限定の特典など、一般販売を待つだけでは手に入らない魅力がしっかり用意されています。だからこそ、このキャンペーンには「今ここで参加する意味」があります。
Build your crew. Earn your legend.
このコピーどおり、今回の Kickstarter は、ただ商品を予約する場ではなく、Cyberpunk TCG の最初期メンバーになるための入口になっています。
このページは非公式の日本語ファンガイドです。内容の確認や参加手続きは、必ず公式 Kickstarter ページもあわせて確認してください。
盛り上がりの理由
このキャンペーンが熱いのは、単に作品の知名度が高いからではありません。Kickstarter 版そのものを持つ意味があり、しかも一番支持されているのが“しっかり遊びたい人向け”のプランだからです。
Cyberpunk TCG は開始からわずか5分で目標を達成し、いまも史上最大級のTCGキャンペーンとして注目を集めています。支援総額は約23億円、支援者数は約2万人(3/29時点)です。
最も人気を集めているのは気軽な入門プランではなく、$349 の Netrunner Starter Kit です。つまり今このプロジェクトを押し上げているのは、「ちょっと気になる」層ではなく、最初からしっかり遊びたい人、しっかり集めたい人だということです。
Starter Deck と Booster Box には Beta symbol が入り、Kickstarter 版だけの限定アート差分も用意されています。各 Starter Deck には、そのデッキ専用の mechanically unique cards が5枚入り、Netrunner tier 以上には Beta Box まで付属します。
要するに、これは「あとで店頭版を買えば同じ」というキャンペーンではありません。Kickstarter 版そのものを持つ意味があるからこそ、ここまで大きく盛り上がっています。
ゲームとしても気になる理由
Cyberpunk の世界観が好きな人なら、それだけでも十分に気になるはずです。ただ、このゲームの面白さは見た目やIPだけでは終わっていません。
現行の Gameplay Guide では、勝利の軸になるのは単純な殴り合いではなく、Gig Dice をどう奪い、どう守るかです。基本の勝利条件は、自分のターン開始時に6つ以上の Gig Dice を持っていること。
Gig の個数だけでなく Street Cred やダイスの要素も絡んでくるので、毎ターンの判断にしっかり緊張感があります。見た目の派手さだけで終わらず、盤面の読み合いが気になる作りです。
Cyberpunk 2077、Edgerunners、コミックのキャラクターたちが集う公式TCGという入口の強さがありつつ、ルール面でも気になりどころがある。見た目だけで終わらないのが、このタイトルの強さです。
世界観の強さだけで終わらず、ゲームとしてもちゃんと触ってみたくなる。そこが、このタイトルのいちばん面白いところです。
主なプレッジ
Kickstarter のページを開くと、どうしても情報量の多さに圧倒されます。でも最初から全部を追いかける必要はありません。まず見るべきなのは、この4つです。大事なのは「全部理解すること」ではなく、自分がどの温度感で入りたいかを考えることです。

※送料・税別。最終金額は Pledge Manager で確定します。
内容物の目安
まずは Night City に飛び込みたい人に向いている入口のプレッジです。
「いきなり大きくは張りたくない。でもこのゲームはちゃんと触ってみたい」そんな人にとって、Common Cyberdecks はちょうどいいスタート地点です。入りやすさが魅力で、Cyberpunk TCG の雰囲気をまず自分の手で確かめたい人に向いています。
ここがいい

※送料・税別。最終金額は Pledge Manager で確定します。
内容物の目安
まずは開封の楽しさを味わいたい人向けのプレッジです。
Quickhacks は、1つの Booster Display を中心にしたプレッジです。スターターよりも、カードを増やす楽しさやパック開封の高揚感に寄っています。すでにルールに興味があって、最初からカード収集やデッキ構築のワクワク感を味わいたい人にはかなりわかりやすい内容です。
Quickhacks には構築済みスターターデッキは含まれません。まず遊び始めたい人は、Common Cyberdecks か Netrunner Starter Kit の方がわかりやすいです。
ここがいい

※送料・税別。最終金額は Pledge Manager で確定します。
内容物の目安
本命です。迷ったら、まずここを基準に考えていいと思います。
このキャンペーンの中心にあるのが、Netrunner Starter Kit です。2つの Starter Deck、2つの Display Box、合計72の Beta Booster Packs に加えて、Beta Box もここから付属します。このプランが強いのは、単に量が多いからではありません。ちゃんと始められることと、ちゃんと開封を楽しめることの両方がそろっているからです。対戦もしたいし、開封も楽しみたい。せっかく参加するなら中途半端にはしたくない。そう思う人には、かなり魅力的に映るはずです。
ここがいい

※送料・税別。最終金額は Pledge Manager で確定します。
内容物の目安
もっと開封したい人、もっと深く入りたい人向けです。
Street Cred Pack は、Netrunner Starter Kit をさらに強化した上位プレッジです。Starter Deck 2種に加えて、Beta Booster Display は3箱、合計108パック分。さらにプレミアム仕様のダイスも付属し、開封量も所有感も一段上の内容になっています。「どうせ参加するなら最初からしっかり楽しみたい」「開封する時間そのものも、この Kickstarter の醍醐味として味わいたい」そういう人には、このあたりから一気にワクワク感が増してきます。
ここがいい
Kickstarter版の魅力
ここが、今回いちばん大事なポイントです。
Kickstarter 版の Starter Deck と Booster Box には Beta symbol が入り、さらに限定アート差分があります。各 Starter Deck には5枚の固有カードが入り、Netrunner tier 以上には Beta Box が付いてきます。しかも、その Beta Box は Stretch Goals の達成にあわせて中身がどんどん強くなっていく仕組みです。
今回は、ただ早く買えるだけではありません。Kickstarter 版そのものに、あとからでは手に入りにくい魅力が詰まっています。だからこそ、このタイミングで参加する意味があります。
もし今この盛り上がりを見て少しでも気持ちが動いているなら、あとで通常流通版を買うのとは、体験の濃さがかなり違ってくるはずです。最初期の空気ごと手に入れられるのは、今だけです。
Kickstarter 版ならではの魅力

さらに、全プレッジ tiers 向けの Kickstarter 限定ボーナスとして、 Nova Rare Rebecca: Having a Momentも案内されています。
Stretch Goals / 追加特典
Cyberpunk TCG の Kickstarter がうまいのは、支援総額が伸びることが、そのまま自分のプレッジの楽しさにつながるところです。

箱の価値が伸びていく
Netrunner tier 以上で手に入る Beta Box には、解放された Stretch Goals に応じて Legends などが追加されます。さらに、特定のマイルストーンでは Beta Booster Displays に Box Topper まで追加されます。つまり、支援が伸びれば伸びるほど、届く箱の中身もどんどん魅力的になっていくわけです。
ただ「資金が集まってすごい」で終わらず、盛り上がるほど自分の体験も濃くなっていく。だから、キャンペーンを見守っている時間そのものに熱があります。
伸びたぶんだけ箱の魅力も増えていく構造なので、「今からでも遅いかも」と思っている人にも入りやすい設計です。
Netrunner tier 以上を選ぶ理由が、最初の内容だけでなく、その後の伸びしろまで含めて強くなっていく。ここも本命プランが支持される理由のひとつです。
今参加する意味
この Kickstarter には、もうひとつ大きな意味があります。それは、Cyberpunk TCG を本当に欲しい人の手に届けるための仕組みになっていることです。
WeirdCo と Kickstarter は、今回のキャンペーンを、品薄や価格高騰の影響を受けにくい形で、欲しいプレイヤーに直接届ける方法として説明しています。あとから二次流通や在庫状況に左右されながら探すより、今の段階で参加しておくほうが手に入れやすい可能性があります。この一点だけでも、参加する理由としてかなり強いです。
今回の結果は、今後の印刷量、流通、retail release、localization を考えるための材料にもなります。日本からの支援が増えることには、ちゃんと意味があります。
日本語版が必ず出ると断言する話ではありませんが、日本でもこれだけ需要があると示せれば、今後の扱いが変わる可能性はあります。もっと買いやすくなるかもしれないし、日本で扱う店舗や公認イベントの現実味が増すかもしれません。
要するにこの Kickstarter は、欲しいゲームを先に買う場であると同時に、日本でこのゲームがどこまで広がるか、その最初の空気を作る場でもあるということです。そう考えると、かなりロマンがあります。
発送タイミング
届く時期についても、あらかじめイメージしておくと選びやすくなります。
第1便
Q3 2026(7〜9月頃)Netrunner Starter Kit と Street Cred Pack では、Starter Deck と Beta Booster Display など、早く遊び始めるための中核部分がここで発送されます。
第2便
Q4 2026(10〜12月頃)Common Cyberdecks と Quickhacks はこのタイミングで発送されます。あわせて、Netrunner Starter Kit / Street Cred Pack の Beta Box やアクセサリー類、Lucy cards なども第2便で届きます。
できるだけ早くデッキを触りたい、開封したい、遊び始めたいなら、Netrunner tier 以上の魅力はかなり大きいです。逆に Common Cyberdecks は入りやすさが魅力ですが、受け取りタイミングは少し後ろになります。何を優先したいかで選ぶと、かなり判断しやすくなります。
参加前に確認したいこと
ここまで読んで「かなり気になる」と思った人ほど、最後にここだけは押さえておいたほうがいいです。
まず、Kickstarter 版カードは現時点では英語仕様です。日本語で遊びたい人にとっては、ここは最初に理解しておくべきポイントです。
次に、支払いはキャンペーン終了後に行われます。普通の通販のように、その場で全部確定してすぐ発送、という流れではありません。送料や VAT・税金もプレッジ額には含まれておらず、Pledge Manager で後から確定します。配送が2回に分かれるプレッジでも送料は基本1回分ですが、Optional Buys には追加送料がかかります。Late Pledge も予定されていますが、期間限定・数量限定です。
少し気になっているなら、最後はここだけ確認してから参加を決めれば大丈夫です。
参加前に押さえておきたいポイント
参加を検討している方へ
Beta 仕様を手に入れたい。限定アート差分や Stretch Goals まで含めて、この盛り上がりをまるごと楽しみたい。そして、日本でも Cyberpunk TCG がもっと買いやすく、遊びやすく、身近なゲームになってほしい。
そう思うなら、この Kickstarter はかなり面白いチャンスです。ただ外から眺めるより、自分のデッキと、自分の箱と、自分の最初の一歩を持ったほうが、たぶんずっと楽しい。
ぜひ公式ページをチェックして、自分に合うプレッジを選んでみてください。